子育てする人とされる人を幸せに
学校をすてきなところに

メッセージ

学力、運動能力、人間力、意思の力……、ネットにもリアルにも、子どものなにかしらの”能力”を伸ばすためのヒント、そして良い親、良い環境、良い学校、良い学び、良い遊び等の情報は、これでもか!というくらいあふれかえっています。

けれど、子育てする人とされる人が、そこそこ機嫌良く暮らすためのヒントって、意外とどこにも見当たらない。でも、それこそがいちばん必要な情報のはず……。
だからここでは、うまくいかないことのひとつやふたつ(……もしかしたらいくつも)抱えながら、それでもなんとかやっていく。そんな子育て/教育のアイデアを提供していきます!

  • “林 真未(はやし まみ)
  • プロフィール

    公立小学校教諭
    カナダ・ライアソン大学(現トロントメトロポリタン大学)
    認定ファミリーライフエデュケーター

    立教大学 文学部卒
    立教大学卒業後、雑誌ライターを経て結婚。
    3人の子どもの子育て中にカナダ・ライアソン大学(現トロントメトロポリタン大学)生涯教育部家族支援職資格課程ファミリーライフエデュケーション専攻(インターネット通信教育)を修了し、日本人初のファミリーライフエデュケーターに。
    その後、明星大学通信教育部で教員免許を取得し、公立小学校教員に。
    特定非営利活動法人手をつなご(子育て支援NPO:https://tewotsunago.ciao.jp/)理事。

バイオグラフィー

まずはこちらのマンガを…。

  • 自己紹介4コマ漫画―1
  • 自己紹介4コマ漫画―2
  • 自己紹介4コマ漫画―3
  • 自己紹介4コマ漫画―4

こんなふうに、仕事に夢中になってPCの前から離れられず、夕飯作りがずれ込むなんていうのはよくある話。
でも、だから簡単な料理で済ませようという融通性はない。
もういい時間だというのに、子どもがおなかをすかせて待っているのに、「やはり自然食品で育てないと」というこだわりを捨てられない要領の悪さ。

私の子育ては、仕事を始める以前から、一事が万事こんな感じ。
たとえば、毎日寝る前に読み聞かせをしよう!と心一事に決めても、いろいろ雑用を片付けていたら、それで時間が遅くなって、気づいたら子どもがソファで寝ちゃっていたりするわけですよ(笑)。

自分では一所懸命やっているつもりなのに、能力が追い付いていないというか。
そのくせ、子育てへのこだわりは人一倍強くて、でも、頑張ってもそんな感じだから、うまくいかなくて落ち込むことばかり。

家族支援者・子育て支援者は、子育てが上手だから、それをレクチャーするのだと誤解されがちなんですが、実は、私は子育てがうまくありません。
今でも、大人になった子どもたちに、私の子育てのちぐはぐさを話の種にされています。

けれど、子育てがうまくできなかったからこそ、どうすればいいのかを一所懸命考えに考え、いろいろな情報を集めてきました。
そして、その「うまくいかなさ」をいまだに抱えているからこそ、できる支援があると思っています。

林 真未 ヒストリー

  • ファミリーライフエデュケーターとして各地で講演を行なっています。

    ファミリーライフエデュケーターとして各地で講演を行なっています。

  • 先生に転身しました。

    先生に転身しました。

  • 担任の先生をしつつ、本や雑誌の原稿を書いたり親、支援者、教職員向けの講座をしたりしています。

    担任の先生をしつつ、本や雑誌の原稿を書いたり親、支援者、教職員向けの講座をしたりしています。

  • 子ども達も大人になりました。

    子ども達も大人になりました。

  • 小さい頃から児童書や絵本を集めています。

    小さい頃から児童書や絵本を集めています。

  • 学生時代は女の子バンドのドラマーでした。

    学生時代は女の子バンドのドラマーでした。

  • 大学時代は、バンド活動の傍ら、体育会水泳部にも所属していました。

    大学時代は、バンド活動の傍ら、体育会水泳部にも所属していました。

  • ライアソン大学の通信教育を受けていた頃。

    ライアソン大学の通信教育を受けていた頃。

  • 卒業式@トロント

    卒業式@トロント。

  • 卒業式@トロント

    卒業式@トロント。

過去のブログ

2013年 ~ 2019年に書いた記事はこちらから読めます。
〈「さえるのブログ」の文字をクリック〉
ライアソン大学の家族支援学取得日記やライター時代の古~い記事、家族支援のキーワードなど読みどころが満載です。

ウェブ連載

  • 学校、家庭社会とともに教育を考える「学びの場.com」教育つれづれ日誌

    教育つれづれ日誌

    現役教師をはじめ教育関係者が日替わりで執筆するエッセイコーナー「教育つれづれ日誌」にて不定期連載をしています。

  • 子育て支援者必見。支援者として知っておかなければならないこと、考えるべきテーマが満載です。「家族支援と子育て支援」

    家族支援と子育て支援

    子育て支援者必見。支援者として知っておかなければならないこと、考えるべきテーマが満載です。

  • 保護者対応ではなく、保護者理解・保護者支援をしたい先生方へ向けた、家族支援について解説するサイト「家族支援@学校」

    家族支援@学校

    保護者対応ではなく、保護者理解・保護者支援をしたい先生方へ向けた、家族支援について解説するサイト。

  • 「幸せな子育てのヒント by 家族支援」

    幸せな子育てのヒント

    子育てしている、または、子どもを幸せにしたいすべての方へ。楽しく子育てしながら暮らすアイデアを提供します。

著書

※共著を含みます。

  • 困ったらここへおいでよ。日常生活支援サポートハウスの奇跡

    困ったらここへおいでよ。日常生活支援サポートハウスの奇跡

    支援とは何か。居場所とは何か。
    不登校、障害、精神疾患、家庭崩壊…さまざまな悩みを抱える家族に「まずご飯を食べて、話はそれから」と、生活を共にする支援を続けて15年。サポートハウスの衝撃的な日々を、一教師が4年の歳月をかけて書き上げた渾身のルポ。

  • 子どものやる気をどんどん引き出す!低学年担任のためのマジックフレーズ

    子どものやる気をどんどん引き出す!低学年担任のためのマジックフレーズ

    どんなに大声で指示を出しても、うまく伝わらなかったり、全然動いてくれなかったり… そんな時、子どもたちの素直な心をくすぐるマジックフレーズが大活躍! ほめ方・叱り方からトラブル対応まで、「低学年あるある」のケースを押さえた、場面別の言葉かけが満載!

  • 一人一人違う子どもたちに「伝わる」学級づくりを本気で考える

    一人一人違う子どもたちに「伝わる」学級づくりを本気で考える

    大切なのは子ども目線の「伝わる」でした。指示や発問が通らない、先生の思いが届かない…など、学校の先生であればだれもが感じたことのあるお悩みに、現役の学級担任と特別支援学校教諭がタッグを組んで寄り添います!

  • 「『ふつう』に心がざわつく子どもたち LGBTQ+の子どもも含めたみんなが安心のクラスづくり」

    「ふつう」に心がざわつく子どもたち LGBTQ+の子どもも含めたみんなが安心のクラスづくり

    「LGBTQ+の子ども」といっても、そのあり方は一人ひとり違います。多様な一人ひとりと丁寧に向き合うためのマインドや、先生ができるほんのちょっとの工夫を集めました。ここをきっかけに、「みんなが安心」の教室や学校の在り方を考えてみませんか?

  • 「保護者『対応』をやめる 親と先生の新しい関係をつくる学級経営」

    保護者「対応」をやめる 親と先生の新しい関係をつくる学級経営

    「対応」から「支援」、「対立」から「連携 」へ。保護者の安心と信頼につながる先生のマインド・技術を余すことなく全公開!保護者「対応」という言葉に違和感を持ち続けていた著者が、保護者との新しい関係をつくる学級経営の在り方を提案します。

  • 「学校管理職の”こじらせない”保護者対応――対話でクレームが信頼に変わる」

    学校管理職の”こじらせない”保護者対応――対話でクレームが信頼に変わる

    学校管理職や教員のなかで、とくに負担となっている「保護者対応」。なぜ保護者対応はこじれてしまうのでしょうか。
    担任の行う保護者対応とはまた違ったむずかしさのある学校管理職の保護者対応について、心理・現場・法律・保護者などさまざまな視点から「対話」をキーワードに実践的にまとめます。

講座/講演/ワークショップ

2003年から、家族/子育て支援者向け及び保護者や一般の方向けの講演/講座/ワークショップを、2020年からは教員向けの講演/講座/ワークショップも、少なくとも100回以上はお引き受けしたり、主催したりしてきました。

ニーズに応じていろいろなテーマで開催していますが、伝えたいのはただ一つ、「子どもと、子育てする人を幸せに」。実現したいのはただ一つ、「学校をすてきなところに」。
同じ思いを抱える方と出逢えますように。

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